木綿豆腐 | 五木とうふ店

五木とうふ店

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 豆腐
      • 木綿豆腐
      • 充填豆腐
    • 揚げ
      • 油揚げ
      • 厚揚げ
    • その他の加工品
      • 豆腐の味噌漬
      • 豆腐の燻製
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

五木とうふ店

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • 豆腐
      • 木綿豆腐
      • 充填豆腐
    • 揚げ
      • 油揚げ
      • 厚揚げ
    • その他の加工品
      • 豆腐の味噌漬
      • 豆腐の燻製
  • CONTACT
  • Home
  • 豆腐
  • 木綿豆腐
  • 五木豆腐

    ¥350

    昔ながらの堅い豆腐 その昔五木村では、それぞれの集落ごとに豆腐をつくる習慣がありました。その味を守りながら豆腐づくりを続けていたのが、かつて村の下手地区という集落で営んでいた續山商店というお店。同店の廃業を機に、つくり方を受け継ぐ形で「五木とうふ店」は生まれました。私たちにとっても、思い入れのある看板商品です。 1丁につき700gはゆうに超えるボリュームの秘密は、九州各地で栽培される「ふくゆたか」という大豆を、一般的な豆腐の3倍量使っているから。もうひとつの秘密は、じっくりと時間をかけた圧搾です。にがりを加えて豆乳が固まりかけたところで型に流し、上から圧力を加えて1~2時間かけ余分な水気を抜いていきます。 一見水切りした豆腐に似ていますが、絶妙な水の加減でモサモサしません。口の中でも崩れず咀嚼できる堅さも、特徴のひとつ。何度も噛みしめるうちに大豆の素朴な香りとうまみが広がり、主役級の存在感を示します。 そのまま食べてもいいですが、豆腐の個性を活かすなら調理するのがおすすめ。村では昔から、豆腐は煮しめの具材にするのが定番です。崩れにくいのでゴーヤーチャンプルーのように炒めたり、すき焼きなど鍋料理に入れたりしても。白和えや豆腐ハンバーグなどにも、水切りすることなくそのまま使えます。薄く切って素揚げすれば、カリカリもっちりの不思議な食感に。おつまみにもぴったりです。 [原材料] 大豆(九州産、遺伝子組換えでない)/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム) [内容量] 1丁(約700g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。 ※使いきれない分は、キッチンペーパーで包み密閉容器に入れて冷蔵庫で保存。 できるだけお早めにお召し上がりください。 [消費期限] 製造日+3日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 134 kcal タンパク質 11.1 g 脂質 9.2 g 炭水化物 1.7 g 食塩相当量 0.03 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 冷奴、湯豆腐などの定番料理のほかお料理に。 豆腐ステーキなどもおすすめです。 ※1個口(1梱包)あたり12丁まで発送可能です。  それ以上は2個口となります。

  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ツイート
Instagram
フォローする
Facebook
フォローする
note
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
Instagram
Facebook
note
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 五木とうふ店

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 豆腐
  • 木綿豆腐
  • 豆腐
    • 木綿豆腐
    • 充填豆腐
  • 揚げ
    • 油揚げ
    • 厚揚げ
  • その他の加工品
    • 豆腐の味噌漬
    • 豆腐の燻製