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五木豆腐
¥400
昔ながらの堅い豆腐 その昔五木村では、それぞれの集落ごとに豆腐をつくる習慣がありました。その味を守りながら豆腐づくりを続けていたのが、かつて村の下手地区という集落で営んでいた續山商店というお店。同店の廃業を機に、つくり方を受け継ぐ形で「五木とうふ店」は生まれました。私たちにとっても、思い入れのある看板商品です。 1丁につき700gはゆうに超えるボリュームの秘密は、九州各地で栽培される「ふくゆたか」という大豆を、一般的な豆腐の3倍量使っているから。もうひとつの秘密は、じっくりと時間をかけた圧搾です。にがりを加えて豆乳が固まりかけたところで型に流し、上から圧力を加えて1~2時間かけ余分な水気を抜いていきます。 一見水切りした豆腐に似ていますが、絶妙な水の加減でモサモサしません。口の中でも崩れず咀嚼できる堅さも、特徴のひとつ。何度も噛みしめるうちに大豆の素朴な香りとうまみが広がり、主役級の存在感を示します。 そのまま食べてもいいですが、豆腐の個性を活かすなら調理するのがおすすめ。村では昔から、豆腐は煮しめの具材にするのが定番です。崩れにくいのでゴーヤーチャンプルーのように炒めたり、すき焼きなど鍋料理に入れたりしても。白和えや豆腐ハンバーグなどにも、水切りすることなくそのまま使えます。薄く切って素揚げすれば、カリカリもっちりの不思議な食感に。おつまみにもぴったりです。 [原材料] 大豆(九州産)/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム) [内容量] 1丁(約700g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。 ※使いきれない分は、キッチンペーパーで包み密閉容器に入れて冷蔵庫で保存。 できるだけお早めにお召し上がりください。 [消費期限] 製造日+3日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 134 kcal タンパク質 11.1 g 脂質 9.2 g 炭水化物 1.7 g 食塩相当量 0.03 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 冷奴、湯豆腐などの定番料理のほかお料理に。 豆腐ステーキなどもおすすめです。 ※1個口(1梱包)あたり12丁まで発送可能です。 それ以上は2個口となります。
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なめらかとうふ
¥250
ゆるゆるとろりな、食べる豆乳 にがりを加えた冷たい豆乳をパックに入れて、密封後に加熱し固めた充填豆腐です。どうせつくるなら、既にあるものと同じじゃ面白くない。にがりの量をギリギリまで抑えたことで、固まっているのにゆるゆるな瀬戸際の柔らかさを生み出しています。 口に含んだときにすーっととろけながらも、大豆の持つうまみやミルキーさはしっかり。後味がキレよく爽やかなのは、熊本県産大豆100%のなせる特長です。プリンやパンナコッタみたいな、なめらかかつ濃厚な口当たりの虜になる人が続出。少し日持ちすることもあり、まとめ買いするお客様もいらっしゃるほどです。 崩れやすい豆腐なので、そのまま食べるのがいちばん。煮物や炒め物にはあまり向いていません。大きめのスプーンで器によそい、ネギや生姜を添えて。冷たいのはちょっと…というときは、容器ごと温めることもできます。おすすめの食べ方は、あったかいご飯にもみのりと白いりごまを敷き、その上になめらかとうふをどっさり載せたおとうふ丼。山葵と醤油を垂らせば、食欲のないときもぺろりとお召し上がりいただけます。 [原材料] 大豆(九州産)/豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) [内容量] 1個(約250g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。※開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 [消費期限] 製造日+9日 [栄養成分表示:可食部100gあたり] エネルギー 64 kcal タンパク質 5.2 g 脂質 3.8 g 炭水化物 2.3 g 食塩相当量 0.04 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] そのまま、または少し温めて、醤油やポン酢をかけ薬味を添えてお召し上がりください。きな粉と黒蜜、メープルシロップをかけて、デザートのようにしても。
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五木の三角あげ
¥350
一枚一枚、じっくり手揚げ 見る人にインパクトを与える、大きな三角の油揚げ。五木豆腐に並ぶ看板商品です。先代が五木とうふ店を始めた頃、村には油揚げをつくるお店がありませんでした。そこで球磨南部の湯前で、五木村出身の人が営む豆腐店に武者修行へ。そのとき教えてもらった油揚げがルーツです。 三角あげに使う豆腐は、専用のレシピを開発。3センチ厚の表面は固めに、中は程よく水分を残した仕上がりがカギを握ります。豆腐を三角にカットしたら、低温のなたね油の海へ。そのまま辛抱強く待ち、鍋の底で豆腐がむくりと“のびる”瞬間が訪れたところで、油の温度を徐々に上げていきます。途中、箸で一つひとつ返しながら40分間。片時もその場を離れず、目と耳と肌の感覚を頼りにベストな揚げ上がりを見極めます。 きつね色の堅牢な表面に対し、断面は細かい気泡がまるでシフォンケーキのよう。このコントラストが、外はさっくり、中はふんわりもちもちな口当たりを生み出します。豆腐本来の味わいも感じられ、まさにいいとこどりの一品。初めての方はぜひそのまま焼いて、生姜醤油でシンプルにどうぞ! [原材料] 大豆(熊本県産)、なたね油/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム) [内容量] 1枚(約150g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。※冷凍保存も可能です。 [消費期限] 製造日+5日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 251 kcal たんぱく質 17.2 g 脂質 19.8 g 炭水化物 0.8 g 食塩相当量 0.04 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 電子レンジで1分ほど温め、オーブントースターまたはフライパンで両面をこんがり焼きます。ひと口大に切って煮物に入れたり、半分にスライスしてピザソースを塗りチーズと黒コショウを載せて焼いたりしても。
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五木うすあげ(4枚入り)
¥300
料理にそのままOK 油揚げの万能選手 五木の三角あげをベースに、「より使い勝手のいいものを」という思いからつくられた油揚げ。地元の五木村でも人気の商品です。“うすあげ”と言っておきながら、市販のものに比べると厚さは倍以上。それなのに仕上がりは軽やかで、口の中でほろりとほどけていきます。 三角あげと同じように、フレッシュでクセのないなたね油を使用。低温の油の中でじっくりと生地が膨らむのを待ち、時間をかけて揚げていきます。しつこさや油臭さがほとんど感じられないため、うす味の繊細な料理に使うのでなければ油抜きは必要ありません。そのまま使えば料理にコクをプラス。根菜の煮物や味噌汁など、あっさりし過ぎて少しもの足りないときなど特におすすめです。 もちろん、シンプルに焼いて食べても。フライパンやオーブントースターで表面をこんがりさせれば、香ばしさとサックサクの食感がやみつきに! 一方で煮込んだときは、しっかりと煮汁を吸ってくれます。きつねうどんやおいなりさんなど、おつゆがじんわり染み出る至福の瞬間をぜひご堪能ください。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、なたね油/豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) [内容量] 4枚(約140g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。※冷凍保存も可能です。 [消費期限] 製造日+5日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 343 kcal たんぱく質 23.7 g 脂質 27.3 g 炭水化物 0.6 g 食塩相当量 0.05 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 煮物や味噌汁の具材のほか、納豆を詰めた巾着焼き、ゆで卵やお餅の巾着などにも。どんな食材にも相性よくなじみます。
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五木揚げ(四角・大)
¥660
なたね油のピュアさ際立つほんわりお揚げ 「熊本の素材で最高の油揚げをつくりたい」という思いから生まれたのが、この五木揚げ。大豆は熊本県産100%に、にがりは天草の海洋深層水からつくられたもの、そして決め手となるのが堀内製油のなたね油です。 八代郡の氷川町で70年以上続く堀内製油では、創業以来「古式圧搾製法」と「一番搾り」がこだわり。自社農場で無農薬栽培した菜種から丁寧につくられた油を、堀内さんのところから直接仕入れています。 混じり気のないなたね油は加熱しても酸化しにくく、大きいサイズは1時間近く揚げる五木揚げにはピッタリ。ちょうど三角揚げと厚揚げの中間の仕上がりで、軽さの中にしっとりと落ち着いた食感が楽しめます。 素材を味わうなら表面を軽く焼いて、お醤油を垂らしたところを食べるのがベスト。サクッと香ばしい表面をかじると、良質の油がじんわり。お醤油と絡まって、ほんわりした中の部分と見事なハーモニーを奏でます。もちろん煮物などの料理にもお使いいただけます。少しお値段は張りますが、絶対の自信を持つ一品。熊本の自然が育んだ、おいしさのコラボレーションをお楽しみください。お求めやすい小サイズもご用意しています。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、食用なたね油/豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) [内容量] 1枚(約350g) [保存方法] 要冷蔵、10℃以下で保存。※冷凍保存も可能です。 [消費期限] 製造日+6日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 174 kcal たんぱく質 13.1 g 脂質 12.9 g 炭水化物 1.3 g 食塩相当量 0.04 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 電子レンジで1分ほど温め、オーブントースターやフライパンで両面を軽く焼いてお召し上がりください。
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五木揚げ(四角・小)
¥440
なたね油のピュアさ際立つほんわりお揚げ 「熊本の素材で最高の油揚げをつくりたい」という思いから生まれたのが、この五木揚げ。大豆は熊本県産100%に、にがりは天草の海洋深層水からつくられたもの、そして決め手となるのが堀内製油のなたね油です。 八代郡の氷川町で70年以上続く堀内製油では、創業以来「古式圧搾製法」と「一番搾り」がこだわり。自社農場で無農薬栽培した菜種から丁寧につくられた油を、堀内さんのところから直接仕入れています。 混じり気のないなたね油は加熱しても酸化しにくく、大きいサイズは1時間近く揚げる五木揚げにはピッタリ。ちょうど三角揚げと厚揚げの中間の仕上がりで、軽さの中にしっとりと落ち着いた食感が楽しめます。 素材を味わうなら表面を軽く焼いて、お醤油を垂らしたところを食べるのがベスト。サクッと香ばしい表面をかじると、良質の油がじんわり。お醤油と絡まって、ほんわりした中の部分と見事なハーモニーを奏でます。もちろん煮物などの料理にもお使いいただけます。少しお値段は張りますが、絶対の自信を持つ一品。熊本の自然が育んだ、おいしさのコラボレーションをお楽しみください。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、食用なたね油/豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) [内容量] 1枚(約160g) [保存方法] 要冷蔵、10℃以下で保存。※冷凍保存も可能です。 [消費期限] 製造日+6日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 174 kcal たんぱく質 13.1 g 脂質 12.9 g 炭水化物 1.3 g 食塩相当量 0.04 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 電子レンジで1分ほど温め、オーブントースターやフライパンで両面を軽く焼いてお召し上がりください。
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五木厚揚げ
¥300
“やわか”な豆腐を包んだきつね色のベール 豆腐だと少し物足りないときも、ほどよくボリュームも感じられ、調理次第でメインのおかずにもなる厚揚げ。使い回しのきく、食卓の心強い味方です。ベースとなるのは、当店の隠れた人気商品で地元のファンも多い、五木のやわかとうふ。五木豆腐よりもやわらかく一般的な絹ごし豆腐よりもハリがあるため、揚げても崩れにくく、それでいてしっとりとしているので、厚揚げにちょうどいいのです。 豆腐の重みで自然と出て来る水気を切ったら、新鮮ななたね油で揚げていきます。周りを濃いめのきつね色に仕上げることで、豆腐のおいしさを中に封じ込めているのがポイント。気泡がほとんどないので、スッと抵抗なく包丁が入っていきます。密度が高くつやつやと水気を湛えた断面に、みなさんきっと驚くのでは。 一般的な家庭料理に使うのであれば、ほかの油揚げ商品と同様に油切りは必要ありません。適当な大きさに切って、すぐ調理できます。元の豆腐自体がそのままでも食べられるようにつくられているので、シンプルな料理もおすすめ。4~5等分したら耐熱容器にめんつゆと一緒に入れて電子レンジへ。たっぷりのおねぎを添えたら、それだけで立派なおかずになりますよ。 [原材料] 大豆(九州産、遺伝子組換えでない)、なたね油/豆腐用凝固剤 [内容量] 1枚(約330g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存 [消費期限] 製造日+4日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 127 kcal たんぱく質 9.6 g 脂質 9.2 g 炭水化物 1.6 g 食塩相当量 0.10 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 両面をフライパンで焼いて、厚揚げステーキに。おでんなどの煮込み料理や炒め物にもお使いいただけます。
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燻とうふ(プレーン・大)
¥600
SOLD OUT
飴色に輝く薫りとうまみの塊 五木村の伝統食でもある豆腐の味噌漬。昔は豆腐を味噌床に漬けるより先に、囲炉裏にかざして微生物の繁殖を抑えていました。燻しは菌には煙たい存在でも、人間にはおいしさが増す技術。先人たちの知恵をお借りし、当店ならではの豆腐の燻製をつくりました。 味は無添加醤油がベース。黒砂糖をプラスし、コクもある程よいバランスに仕立てています。専用の焼き豆腐を漬けだれに4~5日浸し、表面を軽く乾かしたら、裏山から拝借した桜のウッドチップでいよいよ燻煙です。温度と煙の量にも気を配りながらの4時間、豆腐はツヤのある飴色の衣を纏った姿に。香りが落ち着くまで寝かせ、ようやく出荷の時を迎えます。 スライスの厚みは2~3ミリがベスト。口元に近づけると、スモーキーさの中に醤油の香ばしさが混じった、深みのある香りが鼻孔をくすぐります。弾力のある食感は良質な蒲鉾のよう。噛めば噛むほど、豆腐のうまみが顔をのぞかせます。口の中でホロっと崩れるくらいまで熟成を待つのも、おすすめの楽しみ方です。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、醤油(大豆、小麦、食塩)、三温糖、黒砂糖、食塩/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム)、酒精 [内容量] 2個(約150g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。 [消費期限] 製造日+90日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 315 kcal たんぱく質 24.5 g 脂質 16.3 g 炭水化物 17.5 g 食塩相当量 2.36 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 薄くスライスしておつまみに。塩気がしっかりあるので、ハムの代用にもお使いいただけます。
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燻とうふ(プレーン・小)
¥350
SOLD OUT
飴色に輝く薫りとうまみの塊 五木村の伝統食でもある豆腐の味噌漬。昔は豆腐を味噌床に漬けるより先に、囲炉裏にかざして微生物の繁殖を抑えていました。燻しは菌には煙たい存在でも、人間にはおいしさが増す技術。先人たちの知恵をお借りし、当店ならではの豆腐の燻製をつくりました。 味は無添加醤油がベース。黒砂糖をプラスし、コクもある程よいバランスに仕立てています。専用の焼き豆腐を漬けだれに4~5日浸し、表面を軽く乾かしたら、裏山から拝借した桜のウッドチップでいよいよ燻煙です。温度と煙の量にも気を配りながらの4時間、豆腐はツヤのある飴色の衣を纏った姿に。香りが落ち着くまで寝かせ、ようやく出荷の時を迎えます。 スライスの厚みは2~3ミリがベスト。口元に近づけると、スモーキーさの中に醤油の香ばしさが混じった、深みのある香りが鼻孔をくすぐります。弾力のある食感は良質な蒲鉾のよう。噛めば噛むほど、豆腐のうまみが顔をのぞかせます。口の中でホロっと崩れるくらいまで熟成を待つのも、おすすめの楽しみ方です。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、醤油(大豆、小麦、食塩)、三温糖、黒砂糖、食塩/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム)、酒精 [内容量] 1個(約70g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。 [消費期限] 製造日+90日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 315 kcal たんぱく質 24.5 g 脂質 16.3 g 炭水化物 17.5 g 食塩相当量 2.36 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 薄くスライスしておつまみに。塩気がしっかりあるので、ハムの代用にもお使いいただけます。
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燻とうふ(黒こしょう入り・大)
¥600
SOLD OUT
薫香とスパイシーさを纏うお酒泥棒 豆腐の保存性を高めるために、五木村の伝統食でもある豆腐の味噌漬。昔は豆腐を味噌床に漬けるより先に、囲炉裏にかざして微生物の繁殖を抑えていました。燻しは菌には煙たい存在でも、人間にはおいしさが増す技術。先人たちの知恵をお借りし、当店ならではの豆腐の燻製をつくりました。 こちらは粗挽き黒こしょうをたっぷりの豆腐を用いた、スパイシーなバージョンです。 プレーンと同じく、味のベースは特製の醤油だれ。無添加醤油のキレに黒砂糖のコクがプラスされ、食べ飽きない味つけになっています。このたれに専用の焼き豆腐を数日浸し、表面を軽く乾かしたところで燻製にします。ウッドチップは工場の裏山に咲く桜の枝。中温で4時間燻したら、熟成期間を経て出荷します。 スモーキーさに醤油と黒コショウの香りが混ざり合い、ついついお酒が進んでしまう味わい。どこを食べてもこしょうのヒリッとした辛さとさわやかさを感じられます。ウイスキーなど香りの立つお酒とも好相性です。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、醤油(大豆、小麦、食塩)、三温糖、黒砂糖、食塩、黒こしょう/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム)、酒精 [内容量] 2個(約150g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。 [消費期限] 製造日+90日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 294 kcal たんぱく質 20.6 g 脂質 13.4 g 炭水化物 22.9 g 食塩相当量 3.30 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 薄くスライスしておつまみに。塩気がしっかりあるので、ハムの代用にもお使いいただけます。
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燻とうふ(黒こしょう入り・小)
¥350
SOLD OUT
薫香とスパイシーさを纏うお酒泥棒 豆腐の保存性を高めるために、五木村の伝統食でもある豆腐の味噌漬。昔は豆腐を味噌床に漬けるより先に、囲炉裏にかざして微生物の繁殖を抑えていました。燻しは菌には煙たい存在でも、人間にはおいしさが増す技術。先人たちの知恵をお借りし、当店ならではの豆腐の燻製をつくりました。 こちらは粗挽き黒こしょうをたっぷりの豆腐を用いた、スパイシーなバージョンです。 プレーンと同じく、味のベースは特製の醤油だれ。無添加醤油のキレに黒砂糖のコクがプラスされ、食べ飽きない味つけになっています。このたれに専用の焼き豆腐を数日浸し、表面を軽く乾かしたところで燻製にします。ウッドチップは工場の裏山に咲く桜の枝。中温で4時間燻したら、熟成期間を経て出荷します。 スモーキーさに醤油と黒コショウの香りが混ざり合い、ついついお酒が進んでしまう味わい。どこを食べてもこしょうのヒリッとした辛さとさわやかさを感じられます。ウイスキーなど香りの立つお酒とも好相性です。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、醤油(大豆、小麦、食塩)、三温糖、黒砂糖、食塩、黒こしょう/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム)、酒精 [内容量] 1個(約70g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。 [消費期限] 製造日+90日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 294 kcal たんぱく質 20.6 g 脂質 13.4 g 炭水化物 22.9 g 食塩相当量 3.30 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 薄くスライスしておつまみに。塩気がしっかりあるので、ハムの代用にもお使いいただけます。
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豆腐のもろみ漬(プレーン)
¥500
熟成豆腐に溢れんばかりの滋味のお祭り 金山寺みそと合わせて熟成させた、豆腐生まれの珍味です。あるとき道の駅で手に入れた金山寺みそに、賽の目切りの五木豆腐を合わせたところ、とってもおいしいことを発見! うまく商品化できないかと試行錯誤を繰り返し、今の形に行きつきました。 特徴は何と言っても、ペーストみたいな豆腐の質感です。みその成分が浸み込むうちに、豆腐の状態が少しずつ変化。2週間の熟成期間を終える頃には、もとは五木豆腐だったとは思えないほど、ねっとりやわらかくなります。金山寺みそには麦や大豆のもろみに加え、昆布も入ってうま味成分たっぷり。しょっぱいのと甘いのが同時にやって来る複雑さと生姜のさわやかな風味が相まって、口の中はまるでお祭り状態です。 炊き立てのご飯とは、禁断のゴールデンコンビ。パスタソースや茹で野菜のディップにしても。アイデア次第で、いろんな使い方が楽しめます。そうそう実はこのもろみ漬け、賞味期限に近づくほど熟成が進んで乙な味わいに。通なリピーターは、ギリギリまで開けずに寝かせておくそうです。ぜひお試しを。 [原材料] 大豆(九州産、遺伝子組換えでない)、金山寺みそ(裸麦、大豆、食塩、水飴、昆布、生姜)/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム)、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア)、ビタミンB2、ソルビン酸、酒精 [内容量] 1個(約250g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存 [消費期限] 製造日より14日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 154 kcal たんぱく質 7.3 g 脂質 6.4 g 炭水化物 16.8 g 食塩相当量 2.44 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] しっかり味がついているので、そのままお召し上がりいただけます。 ご飯のお供や酒のあてなどに。
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豆腐のもろみ漬(唐辛子入り)
¥500
旨さと辛さを纏う豆腐のペースト お酒のあてにもなる、豆腐のもろみ漬け。シンプルなプレーン味もいいけれど、もっと刺激的にしたものも食べてみたい! 創作欲に火がついて完成したのが、この唐辛子入りです。パッケージを開けた段階では、一見プレーンとそう違わないように見えるかも。「なーんだ、唐辛子は雰囲気程度なのね」と思ったあなた、侮るなかれ。ひと匙掬えば、もろみや生姜の下から唐辛子まみれになった、ペースト状の豆腐がお目見えです。 唐辛子は五木の集落に暮らす、オトイさんのものを使用。80歳を過ぎてもなお現役の、つくり手の気質を反映してか、唐辛子もとってもパワフル。容赦のない辛さとふくよかさが特徴で、ここに金山寺みそのうま味が合わさることで、最高のもろみ漬けが完成。舌は痺れているのに、止まらなくなるから不思議です。 プレーン同様、アツアツのご飯との組み合わせは文句なし。呑兵衛なら焼酎や泡盛片手に、舐めるように少しずつ。お鍋の薬味として出汁に溶かせば、辛みとまろやかさが素材を引き立てます。ちなみにオトイさんの唐辛子を増量した「ぎゃぁ辛か」タイプもご用意。こちらは店舗限定ですので、五木にお越しの際にどうそ! [原材料] 大豆(九州産、遺伝子組換えでない)、金山寺みそ(裸麦、大豆、食塩、水飴、昆布、生姜)、唐辛子/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム)、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア)、ビタミンB2、ソルビン酸、酒精 [内容量] 1個(約200g) [保存方法] 要冷蔵 10℃以下で保存 [消費期限] 製造日より21日。※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 182 kcal たんぱく質 8.8 g 脂質 7.2 g 炭水化物 20.4 g 食塩相当量 2.79 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] そのままお召し上がりいただけます。ご飯のお供や酒のあてに。パスタや野菜と和えても。
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豆乳(500ml)
¥350
ごくり、じんわり、豆しっかり 当店のメイン商品、「五木豆腐」に使われている、九州産大豆100%の無調整豆乳。あの、大豆のうま味ずっしりな、堅い豆腐の母ともいえる存在です。 豆乳特有の匂いやクセが少ないのは、大豆を炊き上げるときに低めの温度を保ちつつも、しっかりと火を通しているから。そして水質日本一で有名な川辺川の源である五木小川の水が、大豆が持つ本来の味わいを最大限に引き出します。生クリームのようなとろみは、豆のうまみがぎゅっと凝縮された証。しっかりとした飲みごたえとのど越しが特徴です。後味はかすかな爽やかさがあり、体に染み渡る感覚はこの豆乳ならでは。濃厚なのに味に無理がなく、一般的な豆乳が苦手な人からも飲みやすいと評判です。 そのまま飲んでもおいしいですが、料理に使うのもおすすめ。白だしを加えた豆乳鍋は、お肉や野菜にまろやかさをプラスします。また色味が明るく乳白色に近いため、お菓子づくりに使うときれいな仕上がりに。キャップがしっかりしまるボトルを採用しているので、一度に使いきれなくても一時保存が可能です。 [原材料] 大豆(九州産、遺伝子組換えでない) [内容量] 500ml [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。※開封後はお早めにお召し上がりください。 [消費期限] 製造日+5日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 57kcal たんぱく質 4.3g 脂質 4.0g 炭水化物 1.0g 食塩相当量 0.008g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 飲み物としてそのまま、アイスでもホットでも。コーヒーや紅茶に加えるとマイルドな口当たりに。牛乳と同じ感覚で、お料理やお菓子づくりにも使えます。
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豆乳(200ml)
¥200
ごくり、じんわり、豆しっかり 当店のメイン商品、「五木豆腐」に使われている、九州産大豆100%の無調整豆乳。あの、大豆のうま味ずっしりな、堅い豆腐の母ともいえる存在です。 豆乳特有の匂いやクセが少ないのは、大豆を炊き上げるときに低めの温度を保ちつつも、しっかりと火を通しているから。そして水質日本一で有名な川辺川の源である五木小川の水が、大豆が持つ本来の味わいを最大限に引き出します。生クリームのようなとろみは、豆のうまみがぎゅっと凝縮された証。しっかりとした飲みごたえとのど越しが特徴です。後味はかすかな爽やかさがあり、体に染み渡る感覚はこの豆乳ならでは。濃厚なのに味に無理がなく、一般的な豆乳が苦手な人からも飲みやすいと評判です。 そのまま飲んでもおいしいですが、料理に使うのもおすすめ。白だしを加えた豆乳鍋は、お肉や野菜にまろやかさをプラスします。また色味が明るく乳白色に近いため、お菓子づくりに使うときれいな仕上がりに。キャップがしっかりしまるボトルを採用しているので、一度に使いきれなくても一時保存が可能です。 [原材料] 大豆(九州産、遺伝子組換えでない) [内容量] 200ml [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。※開封後はお早めにお召し上がりください。 [消費期限] 製造日+5日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 57kcal たんぱく質 4.3g 脂質 4.0g 炭水化物 1.0g 食塩相当量 0.008g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 飲み物としてそのまま、アイスでもホットでも。コーヒーや紅茶に加えるとマイルドな口当たりに。牛乳と同じ感覚で、お料理やお菓子づくりにも使えます。