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五木の三角あげ
¥350
一枚一枚、じっくり手揚げ 見る人にインパクトを与える、大きな三角の油揚げ。五木豆腐に並ぶ看板商品です。先代が五木とうふ店を始めた頃、村には油揚げをつくるお店がありませんでした。そこで球磨南部の湯前で、五木村出身の人が営む豆腐店に武者修行へ。そのとき教えてもらった油揚げがルーツです。 三角あげに使う豆腐は、専用のレシピを開発。3センチ厚の表面は固めに、中は程よく水分を残した仕上がりがカギを握ります。豆腐を三角にカットしたら、低温のなたね油の海へ。そのまま辛抱強く待ち、鍋の底で豆腐がむくりと“のびる”瞬間が訪れたところで、油の温度を徐々に上げていきます。途中、箸で一つひとつ返しながら40分間。片時もその場を離れず、目と耳と肌の感覚を頼りにベストな揚げ上がりを見極めます。 きつね色の堅牢な表面に対し、断面は細かい気泡がまるでシフォンケーキのよう。このコントラストが、外はさっくり、中はふんわりもちもちな口当たりを生み出します。豆腐本来の味わいも感じられ、まさにいいとこどりの一品。初めての方はぜひそのまま焼いて、生姜醤油でシンプルにどうぞ! [原材料] 大豆(熊本県産)、なたね油/豆腐用凝固剤(塩化マグネシウム) [内容量] 1枚(約150g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。※冷凍保存も可能です。 [消費期限] 製造日+5日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 251 kcal たんぱく質 17.2 g 脂質 19.8 g 炭水化物 0.8 g 食塩相当量 0.04 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 電子レンジで1分ほど温め、オーブントースターまたはフライパンで両面をこんがり焼きます。ひと口大に切って煮物に入れたり、半分にスライスしてピザソースを塗りチーズと黒コショウを載せて焼いたりしても。
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五木うすあげ(4枚入り)
¥300
料理にそのままOK 油揚げの万能選手 五木の三角あげをベースに、「より使い勝手のいいものを」という思いからつくられた油揚げ。地元の五木村でも人気の商品です。“うすあげ”と言っておきながら、市販のものに比べると厚さは倍以上。それなのに仕上がりは軽やかで、口の中でほろりとほどけていきます。 三角あげと同じように、フレッシュでクセのないなたね油を使用。低温の油の中でじっくりと生地が膨らむのを待ち、時間をかけて揚げていきます。しつこさや油臭さがほとんど感じられないため、うす味の繊細な料理に使うのでなければ油抜きは必要ありません。そのまま使えば料理にコクをプラス。根菜の煮物や味噌汁など、あっさりし過ぎて少しもの足りないときなど特におすすめです。 もちろん、シンプルに焼いて食べても。フライパンやオーブントースターで表面をこんがりさせれば、香ばしさとサックサクの食感がやみつきに! 一方で煮込んだときは、しっかりと煮汁を吸ってくれます。きつねうどんやおいなりさんなど、おつゆがじんわり染み出る至福の瞬間をぜひご堪能ください。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、なたね油/豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) [内容量] 4枚(約140g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存。※冷凍保存も可能です。 [消費期限] 製造日+5日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 343 kcal たんぱく質 23.7 g 脂質 27.3 g 炭水化物 0.6 g 食塩相当量 0.05 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 煮物や味噌汁の具材のほか、納豆を詰めた巾着焼き、ゆで卵やお餅の巾着などにも。どんな食材にも相性よくなじみます。
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五木揚げ(四角・大)
¥660
なたね油のピュアさ際立つほんわりお揚げ 「熊本の素材で最高の油揚げをつくりたい」という思いから生まれたのが、この五木揚げ。大豆は熊本県産100%に、にがりは天草の海洋深層水からつくられたもの、そして決め手となるのが堀内製油のなたね油です。 八代郡の氷川町で70年以上続く堀内製油では、創業以来「古式圧搾製法」と「一番搾り」がこだわり。自社農場で無農薬栽培した菜種から丁寧につくられた油を、堀内さんのところから直接仕入れています。 混じり気のないなたね油は加熱しても酸化しにくく、大きいサイズは1時間近く揚げる五木揚げにはピッタリ。ちょうど三角揚げと厚揚げの中間の仕上がりで、軽さの中にしっとりと落ち着いた食感が楽しめます。 素材を味わうなら表面を軽く焼いて、お醤油を垂らしたところを食べるのがベスト。サクッと香ばしい表面をかじると、良質の油がじんわり。お醤油と絡まって、ほんわりした中の部分と見事なハーモニーを奏でます。もちろん煮物などの料理にもお使いいただけます。少しお値段は張りますが、絶対の自信を持つ一品。熊本の自然が育んだ、おいしさのコラボレーションをお楽しみください。お求めやすい小サイズもご用意しています。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、食用なたね油/豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) [内容量] 1枚(約350g) [保存方法] 要冷蔵、10℃以下で保存。※冷凍保存も可能です。 [消費期限] 製造日+6日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 174 kcal たんぱく質 13.1 g 脂質 12.9 g 炭水化物 1.3 g 食塩相当量 0.04 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 電子レンジで1分ほど温め、オーブントースターやフライパンで両面を軽く焼いてお召し上がりください。
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五木揚げ(四角・小)
¥440
なたね油のピュアさ際立つほんわりお揚げ 「熊本の素材で最高の油揚げをつくりたい」という思いから生まれたのが、この五木揚げ。大豆は熊本県産100%に、にがりは天草の海洋深層水からつくられたもの、そして決め手となるのが堀内製油のなたね油です。 八代郡の氷川町で70年以上続く堀内製油では、創業以来「古式圧搾製法」と「一番搾り」がこだわり。自社農場で無農薬栽培した菜種から丁寧につくられた油を、堀内さんのところから直接仕入れています。 混じり気のないなたね油は加熱しても酸化しにくく、大きいサイズは1時間近く揚げる五木揚げにはピッタリ。ちょうど三角揚げと厚揚げの中間の仕上がりで、軽さの中にしっとりと落ち着いた食感が楽しめます。 素材を味わうなら表面を軽く焼いて、お醤油を垂らしたところを食べるのがベスト。サクッと香ばしい表面をかじると、良質の油がじんわり。お醤油と絡まって、ほんわりした中の部分と見事なハーモニーを奏でます。もちろん煮物などの料理にもお使いいただけます。少しお値段は張りますが、絶対の自信を持つ一品。熊本の自然が育んだ、おいしさのコラボレーションをお楽しみください。 [原材料] 大豆(熊本県産、遺伝子組換えでない)、食用なたね油/豆腐用凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム) [内容量] 1枚(約160g) [保存方法] 要冷蔵、10℃以下で保存。※冷凍保存も可能です。 [消費期限] 製造日+6日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 174 kcal たんぱく質 13.1 g 脂質 12.9 g 炭水化物 1.3 g 食塩相当量 0.04 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 電子レンジで1分ほど温め、オーブントースターやフライパンで両面を軽く焼いてお召し上がりください。
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五木厚揚げ
¥300
“やわか”な豆腐を包んだきつね色のベール 豆腐だと少し物足りないときも、ほどよくボリュームも感じられ、調理次第でメインのおかずにもなる厚揚げ。使い回しのきく、食卓の心強い味方です。ベースとなるのは、当店の隠れた人気商品で地元のファンも多い、五木のやわかとうふ。五木豆腐よりもやわらかく一般的な絹ごし豆腐よりもハリがあるため、揚げても崩れにくく、それでいてしっとりとしているので、厚揚げにちょうどいいのです。 豆腐の重みで自然と出て来る水気を切ったら、新鮮ななたね油で揚げていきます。周りを濃いめのきつね色に仕上げることで、豆腐のおいしさを中に封じ込めているのがポイント。気泡がほとんどないので、スッと抵抗なく包丁が入っていきます。密度が高くつやつやと水気を湛えた断面に、みなさんきっと驚くのでは。 一般的な家庭料理に使うのであれば、ほかの油揚げ商品と同様に油切りは必要ありません。適当な大きさに切って、すぐ調理できます。元の豆腐自体がそのままでも食べられるようにつくられているので、シンプルな料理もおすすめ。4~5等分したら耐熱容器にめんつゆと一緒に入れて電子レンジへ。たっぷりのおねぎを添えたら、それだけで立派なおかずになりますよ。 [原材料] 大豆(九州産、遺伝子組換えでない)、なたね油/豆腐用凝固剤 [内容量] 1枚(約330g) [保存方法] 要冷蔵。10℃以下で保存 [消費期限] 製造日+4日 [栄養成分表示 可食部100gあたり] エネルギー 127 kcal たんぱく質 9.6 g 脂質 9.2 g 炭水化物 1.6 g 食塩相当量 0.10 g (サンプル品分析による推定値) [お召し上がり方] 両面をフライパンで焼いて、厚揚げステーキに。おでんなどの煮込み料理や炒め物にもお使いいただけます。